6月15日の日記

2009年6月15日 日常
土曜日は健診でした。
経過は順調で全く問題はなかったんだけど、
頚管長の様子をみるってことで、次回は2週間後。

これで、今後短くなる要素がありなら、縛るオペをするみたい。
今のところ、全くその気配はなく(週数的に当たり前ですが)。
オペしたところで、あまり効果がない可能性もあり・・・。
感染症というリスクもあるし、1週間程度入院しなくちゃならないし。
中~後期に早産の兆候ってことで長期安静や入院になることと
どちらの可能性が高いか、どちらの負担が大きいか
見極めは難しいです。

現状では、前回の切迫のことがあり私が申告しているだけなので
自分で不安の種まいてる気もしますがね・・・。


あ、そうそう。
それと、羊水検査もやるなら急いで予約しないといけないです。
1/300の確立で流産の可能性があるので、迷うとこなんですが
私の年齢だと確立がぐんと上がるので、受けたほうがいいのかな。。。
やるとしたらさっさと休み取ったり、ちょいと手配するものがあるんで
急いで決めなくちゃいけないです。


あ~あ。
妊婦ってしんどかったんだよ。。。
もっとゆっくりしたいけど、産休入るまではこんな調子だったな。
今は職場にも申告してないので、「妊婦だ!」って態度でいられない
のも精神的に負担なのかも。
ちょっとお腹痛いと超不安だし、思いきり娘と遊んでやれないのも悲しい。
自転車、あまりよくないです。とか(病院によっては転ばなければ問題ないというところもあります)
長時間の歩き、よくないです。とか
便秘はお腹が張りやすくなります。とか
助産師さんに効くと不安な解答ばかり・・・。

へんに心配性なんで、前回もそうだったですが今回も妊婦生活楽しめそうにありません。しくしく。
「お産は病気じゃない」って言う人もいるし、私もそう思いたいけど、病院でもネットでも不安要素ばっかり挙げて、生活に思いっきり制限ができて、気持ちも萎えて・・・そんなんで楽しく過ごせるわけないだろっっっ。
というか。
経産婦がこんなんじゃいけないですね(笑
そんなの大丈夫♪ってネタを見つけなくちゃね。
自分の性格的に、脅されて少しおとなしくしてたほうがいいんだよ。と
思ってます。ああ、早く臨月来ないかなっっ(早すぎっ)


健診余談
予約制だけど2時間待たされたり、娘のお迎えの約束(お昼寝させないで待たせていたので)に間に合わなくて慌てたり、診察そのものも負担だし・・・。
自分が思う以上に、心身共に疲れたみたいです。
帰宅後から翌日夜まで、かなりの体調不良でした。
出血もあったんで(内診の時はそんなこともあるねって思い出した)ちょっと怖かったし、お腹くだしたのもあって(笑)ずっと腹痛だったしね。

あ!!!!
補助券使ったのに、お会計軽く2万超えでした。きゃーーーー!
初期検査の時はかかるってすっかり忘れてました。
補助券って今回は沢山ありますが、検査や診察代そのものも高くなってる気がするなあ。分娩費用も然りなので、出るなら値上げってことなのかいな。

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