6月16日の日記
2008年6月16日会社の総務には、女性が二人いる。
お二方とも50代で、表面上は穏やかに談笑しているけれど、実は・・・会社内ではよくある話です。
女性は恐いね。でもこういうのって男性の方がねちっこくて恐いんだよね♪
つまんない話なんだけど、いままでお二人+バイトさんでやってきた朝のお茶当番をバイト含め女性全員のローテーションでやらないかという提案がこのお二方からありまして。
現実的に就労時間前に・・・っていうのは私はけっこう難しいのですが、そのへんはなんとか調整するとして、当番制にすること自体は仕事なんだから別にいいですよって返事をしておきました。
「なんで女性だけ?」とか他にも積極的に意見をしている方もいたけれど、私は自分の立場もあるので自分からはなんにも言わなかったです。
だって、会社決定だったらやんなくちゃいけないことだし。
出来ることはやるのが会社の利益だし。
女性が、男性が・・・ってあまり主張しても得られることはないし。
まあ、そんなとこで。
つまんねーことで時間使うなあ・・・と思っただけで大人しくしてたです。
んで数日後。
総務B女史に、「Aさん(もう1人の総務)が、ゆこさんと最近うまくいってないって言ってるんだけど。お茶当番のことで、育休明けなのに免除がないとかで恨んでるんじゃないかとか思って・・・」
は?
もうね、きょとんも通り越して、爆笑しそうでしたよ。
A女史はいろいろ社内のいろいろを変えていっていて、それについてはどうなのかな?と首を傾げることはあっても、異議申し立てや意見はしていないし、指示には従ってるんですが。このA女史ってのは曲者なので、私は前から一定距離を置くようにはしてるんですね。でも、だからといってぎくしゃくしてるわけでもなく・・・ってか正直、眼中ないですよ。私は自分のことだけで精一杯です・・・。
B女史も、私たちの仲を心配しての発言ではなく、前に私に話したことが原因かも?と探りを入れにきただけなんだよね。くだらない・・・くだらなすぎる・・・。みんな、会社の利益のためにやるべき事さくさくやろうよってだけでいいじゃん。
あー、あほくさ。
「黙って見ているだけで圧力あるんだよ」って、社内仲良しさんに忠告されました。
眼光は厳しいですが、腰は低いんですよ。
お二方とも50代で、表面上は穏やかに談笑しているけれど、実は・・・会社内ではよくある話です。
女性は恐いね。でもこういうのって男性の方がねちっこくて恐いんだよね♪
つまんない話なんだけど、いままでお二人+バイトさんでやってきた朝のお茶当番をバイト含め女性全員のローテーションでやらないかという提案がこのお二方からありまして。
現実的に就労時間前に・・・っていうのは私はけっこう難しいのですが、そのへんはなんとか調整するとして、当番制にすること自体は仕事なんだから別にいいですよって返事をしておきました。
「なんで女性だけ?」とか他にも積極的に意見をしている方もいたけれど、私は自分の立場もあるので自分からはなんにも言わなかったです。
だって、会社決定だったらやんなくちゃいけないことだし。
出来ることはやるのが会社の利益だし。
女性が、男性が・・・ってあまり主張しても得られることはないし。
まあ、そんなとこで。
つまんねーことで時間使うなあ・・・と思っただけで大人しくしてたです。
んで数日後。
総務B女史に、「Aさん(もう1人の総務)が、ゆこさんと最近うまくいってないって言ってるんだけど。お茶当番のことで、育休明けなのに免除がないとかで恨んでるんじゃないかとか思って・・・」
は?
もうね、きょとんも通り越して、爆笑しそうでしたよ。
A女史はいろいろ社内のいろいろを変えていっていて、それについてはどうなのかな?と首を傾げることはあっても、異議申し立てや意見はしていないし、指示には従ってるんですが。このA女史ってのは曲者なので、私は前から一定距離を置くようにはしてるんですね。でも、だからといってぎくしゃくしてるわけでもなく・・・ってか正直、眼中ないですよ。私は自分のことだけで精一杯です・・・。
B女史も、私たちの仲を心配しての発言ではなく、前に私に話したことが原因かも?と探りを入れにきただけなんだよね。くだらない・・・くだらなすぎる・・・。みんな、会社の利益のためにやるべき事さくさくやろうよってだけでいいじゃん。
あー、あほくさ。
「黙って見ているだけで圧力あるんだよ」って、社内仲良しさんに忠告されました。
眼光は厳しいですが、腰は低いんですよ。
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