5月3日の日記

2005年5月3日
大好きなあなたの前では、何があっても笑っていようと
心に決めて過ごしてきました。

あなたから、初めて好きだと言われたときは
笑ってしまうけれど、少女のように、身も心も震えました。
その言葉だけで、本当に満足でした。

これからずっと一緒に生きていく・・・
そんな未来を当たり前のように話してくれるあなたに
じきに違和感を感じ始めてしまいました。

私はあなたに本音を言えないのです。
ただ、明るく元気で楽しい私でいようとしただけなのに
あなたの前では、ねじけた部分を出せないのです。

多分ある程度は見透かされているとは思うけれど
気が付くと、笑顔でいるためにずいぶん無理をしていたみたい。

私の好きは決してウソではないけれど
結局こんなものだったのかと、とまどっています。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

彼に言えないことをつらつらと。
彼の役に立ちたい、好かれたいと思っていただけなのに
本心では負担と思うことが蓄積されていたみたい。

私が話し合いたいことと、彼が話したいことに、随分ズレがある。
ちゃんと主張しなくちゃいけないんだろうけど
ほんと、彼の前ではこういうマジメな話を持ち出せなくて
(彼がはぐらかすってとこもあるけれど)
ダメダメな私だ〜。

しっかりしろっっ
って「あいのり」見て思った(笑)
シンプルに真剣に考えなくちゃ。

素朴な疑問。
音楽の趣味が全く異なるってマズい?(笑)

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